【協会けんぽ】2026年(令和8年)度から健康診断が大きく変わります!3つの重要変更点まとめ

中小企業の従業員など約4,000万人が加入する「協会けんぽ(全国健康保険協会)」から、令和8年(2026年)度より健康診断の内容が大幅に拡充されることが発表されました。

現役世代の健康づくりをより強力にサポートするため、補助の拡大や対象年齢の引き下げなど、嬉しい変更が盛りだくさんです。 今回は、その主要な3つの変更ポイントをわかりやすく解説します。

変更点①:人間ドック健診に最大2万5千円の補助!

これまで以上に手厚い検査を受けたい方に朗報です。35歳以上の方を対象に、人間ドックへの補助がスタートします。

  • 対象者:35歳以上の被保険者(本人)
  • 内容:従来の生活習慣病予防健診に加え、「血液の詳しい検査」「眼圧検査」「医師による結果説明」などが含まれます。
  • 補助額:協会けんぽが最高25,000円を補助

これまでは自己負担が重くて人間ドックを敬遠していた方も、より気軽に総合的なチェックを受けられるようになります。

変更点②:20代・30代の若手も「生活習慣病予防健診」の対象に!

これまで35歳以上が対象だった「生活習慣病予防健診」の枠が拡大され、若いうちから健康リスクをチェックできるようになります。

  • 対象者20歳、25歳、30歳の被保険者(本人)
  • 内容:生活習慣病予防健診から胃・大腸の検査を省略したライトな内容(自己負担額 最高2,500円)。
  • メリット:若い世代が自分の健康と向き合うきっかけが増えます。

変更点③:40歳以上の女性に「骨粗しょう症検診」を開始!

女性の健康を守るため、新たに骨粗しょう症の検診が導入されます。

  • 対象者:40歳以上の偶数年齢の女性被保険者
  • 内容:問診および骨量(骨密度)測定(自己負担額 最高1,390円)。
  • 目的:自覚症状がないまま進行する骨粗しょう症を早期に発見し、骨折や寝たきりを防ぎます。

さらなるニュース:令和9年度からは家族も対象に!

さらに嬉しいニュースとして、令和9年(2027年)度からは、これらの拡充された健診メニューが被扶養者(ご家族)も対象となる予定です。 ご自身だけでなく、ご家族の健康管理もしやすくなりますね。

まとめ

令和8年度からの協会けんぽの健診は、「より手厚く」「より若く」「より女性に優しく」進化します。 事業主の方は従業員への周知を、加入者の方はご自身の該当するメニューをぜひチェックしてみてください。

健康は日々の積み重ねと、定期的なチェックから。新しい制度を賢く利用して、元気な毎日を送りましょう!


参考リンク:新しい健診のお知らせ | 全国健康保険協会

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